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僕の体質❤️ヒーローの躾

第17章 下着ドロボーとノーパンの躾




――――ガタン…ガタン…


「///んっ――――…んん」


ヤバい!揺れて…擦れて――――変な声が出る!


「恵兎――――…///変な感じか?」

僕はヒロ君にコクンと首肯く。


僕が、ノーパンなのはヒロ君しか知らない事実ですが――――…なんか、皆…知ってる気分になる!


「///な、なんか――――布地が擦れて…モゾモゾ…する」


本当に下着って大事なんだなぁっておもいましす。


「///モゾモゾって――――…パンツ無くても変わらないだろ?」


「///はぁ!――――そんな、事ないよ!下着って大事だよ!」


ちょっとムキになり反応すると、ヒロ君が僕を見下ろし…



「じゃぁ、忘れないようにしないと――――…恵兎はどこか抜けてるから…危なっかしいんだよ…」


と、僕のお尻をズボン越しにプニッと摘まんだ!



「///ヒッァッ――――!やっ…」


今――――触るのダメ~!ちょっと…敏感になってます……






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