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僕の体質❤️ヒーローの躾

第3章 大きすぎる恋人




「ねぇ?触っても…いい?」


「///は?さ、触るって――――ここで?」


「うん――――ダメ?」



「ダメ?って…ここ…教室///さ、幸い誰もいないから…いいけど…」



あ――――ちなみに…今は二人で放課後の教室で…委員会の仕事をしています。


僕とヒロ君は体育委員会です。


体育委員会から誘われていたヒロ君が僕も一緒にやらないかと、誘ってくれたんです。


そして、1年生の僕たちは主に備品の管理が仕事ですね!


今は、体育倉庫の備品のリストを作成していました。


体が大きいわりに細かい作業もできちゃうヒロ君!凄いです!また、惚れ直しちゃいます。


///へへへ




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