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僕の体質❤️ヒーローの躾

第18章 ノーパンな恋人




ま――――…そんなこんなで…むちゃくちゃにしてしまった結果…


恵兎は立ちバック駅弁スタイルで豪快に中イキをして、気絶してしまった訳だが…


物凄く――――反省しています。


しかし///俺のトランスを口に詰められ…「ヒーヒー」いいながら絶頂する恵兎のあのエロさったら!


もう///この世のものとは思えん!


俺のデカイ体とブツを必死に受け止める、あの健気な所も///この世の者とは思えん!


///あ~///思い出しただけでも…///へへへ



「んっ――――…ん~…」



「///け…恵兎…大丈夫か?」


おんぶしている背中から…目を覚ます声が聞こえた。


「///~ぁ…ヒロ…くん?」


「ごめんな――――…駅で…すげぇ無茶させて」


俺は背中におぶる恵兎に頭を下げた。



「///あっ…駅で///あっ……うん…」


な~///思い出して恵兎の声が照れる!


「///ぼ、僕――――…気絶しちゃった…けど…ヒロ君///大変じゃなかった?」


///おぅ!天使かよ!無茶苦茶にした俺を気遣うなんて!





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