僕の体質❤️ヒーローの躾
第18章 ノーパンな恋人
「///ぼ、僕――――ドロドロで///裸だったし…」
「///大丈夫だ――――…何とか…ここまで帰ってきたぐらいだ…問題ない」
俺の背中で「そうなの?」と再び体を密着させて安堵する恵兎。
ドロドロだったのは確かだ――――…何度かタオルで体を拭いて…綺麗にはしたつもりだし着替えは、恵兎を便座に座らせど~にか終えた。
「///ヒロ君…重くない?僕、歩けるよ?」
「///重くない!むしろ軽い、もっと食べろ――――…それに、もう少しで着くから…最後までおんぶさせてくれ」
俺は体勢を整えるために恵兎を「よっ!」とおんぶしなおす!
「///んっふぁぁっ!」
///んんん!恵兎…くん?その…悩ましい声は何?
「///ヒロ君――――///振動で…奥が…///まだ、感覚があるよぉ…」
な、なんと――――…俺の挿入感覚がまだ残っている恵兎は体勢を直す…一旦勢いを着けて背負うあの仕草が――――…お尻の中に響くらしい!