テキストサイズ

僕の体質❤️ヒーローの躾

第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾





今日は、駅前のレンタルショップに新作のDVDを借りにヒロ君と来ました!


連休初日からまったりお家デート予定の僕たちは、まず…アイテムを揃えよう!と、色々買い出しに出たんです。



お菓子に軽食!ゲームにDVD!

もちろん、学校から出された課題も終わらせないとだから、遊んでばかりはいられないんだけど!


「///ヘヘヘ、お家デート…久しぶりだね?あっ、この映画――――見たかったんだよ~!」


僕は新作のSFファンタジー物を手に取りヒロ君に見せた!



「あ~!ソレ、映画館で見たかったって言ってなぁ…これが上映されていた期間は大会があって…練習ばっかりしてたから――――…悪かったな」



「///いいよ!ヒロ君と見られるなら!」


かごにDVDを入れると他も借りたいなぁ~っと、店内をウロウロ!



と――――…///ここから先は…R18指定のスペースだ!


あの、黒いのれんの奥…って、僕は入ったことが無いんだけど…


ヒロ君は――――…入った事…あるのかな?









と、お恥ずかしいスペースの前で考え事をしていたら――――…



人が出で来ました!?



////キャッ!失礼しました!






ストーリーメニュー

TOPTOPへ