テキストサイズ

僕の体質❤️ヒーローの躾

第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾





「///ほ、本当に?」

「本当だ!信じてくれ!!」


僕は必死に訴えるヒロ君が嘘をついてるようには見えず…


「///わ…分かったけど――――…ヒロ君…何を借りたの?」


キョロキョロと見渡すけど…僕にはゲイビデオがすぐには見つけられない。


「///はっ!?え――――…えっ///えっとぉ……――――コレ…」



うわぁぁ――――!意外に多いラインナップ!?


ここのレンタル店…マニアックなんじゃ…



「///こ、これ?――――【♂×♂初めてをレクチャー】…へ、へぇ~」



こ、こんなの借りて…勉強してたんだ…ヒロ君ってば…


「で――――…///次は…コレ…」


ヒロ君がもうひとつ指差す…


「【♂×♂中で暴れる方法】…こ、これも?」


「あと――――…コレも…」


【♂×♂高度なテクニックで彼を溺れさせる!】


【先生――――…僕…我慢できない】


【ドSな彼は柔道部】



「ちょっ、ちょっと///ヒロ君――――どんだけ借りてんの!?」



「///や…勉強のために――――」



ちょっと…引いたよ僕…





ストーリーメニュー

TOPTOPへ