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僕の体質❤️ヒーローの躾

第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾




「///べ…勉強のかいあって!俺は///恵兔を満足させれるくらいにはなったと…思うのだが…」



///そ、そりゃぁ…ヒロ君のエッチのテクニックは…かなり――――僕好みだし…毎回満足してます!



「///そ、それと、これとは――――話が違うよ!胡桃さんのDVDの件はちょっとショック!しかも、新作――――気になってるみたいだし!」



よく見ると、ヒロ君の手には胡桃さんの新作DVDか握られている!



「///いや――――…体は…全然恵兔と違うからアレなんだけど…顔が///顔が…恵兔に似てて…つい――――」


「///そ、そんなに気になるなら…借りたら?でも、僕も一緒に見るからね!ヒロ君一人でなんか絶対嫌だからね!」


僕はプンプンと、ヒロ君を睨む!


けど――――ヒロ君はなんか…デレデレ…してる?





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