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「ちっ違う！違うから――――！俺は、俺はくるみんが好きとかじゃなくて！

くるみんが…恵兎に似てるから///似てるから…あれこれと想像して…だから！くるみんの映像を見ながら、“恵兎に舐められたい、恵兎にしごかれたい”って考えいるんだよ！」



捲し立てるようにヒロ君が僕に言う。


その目は真剣で…やっぱりかっこ良くて…


「///お、俺は――――恵兎と…こう言うことを///したいんだ……女子がいいとかじゃなくて…///恵兎と…いろんな事…したいんだ」



「///あ～…///い、いろんな事？僕と？」


すると、ヒロ君は食い入るように首肯く。


「///ぼ、僕に――――ブルマ…履いて欲しい…の？」



チラッと画面を見ると――――


胡桃さんは紺色のブルマを履いて男性教師役の俳優さんの顔面に座っている！？



――――ど、どんな状況！？ど～して、そうなった！？