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「///ヒロ君――――…本当に胡桃さんの事…好きなんだね！」


「///へぇ？！」


ヒロ君は僕に股間をグリグリされているのが気持ちいいのか…間抜けな声を出した。


「そ――――…そのうち…僕は必要じゃなくなるんじゃない？///お、女の子でも…いいってことだもんね！」


僕は…自分で言ってて…悲しくなってきました！


だって――――…僕は…ヒロ君のこと大好きだし…


ヒロ君以外の人と…って思ったこともなかった！


それに、ヒロ君の…この大きなオチンチンじゃなきゃ――――…気持ちよくなれないのに！


僕は悔しくて、悲しくて！ヒロ君のオチンチンを更にグリグリっと、乱暴にズボンの上から擦り出した！


「///ふっぅ！あっ！くくく…恵兔！？恵兔！なっ…何を言って――――って、痛ててててて！こらこら！グリグリが過ぎるぞ！」



慌ててグリグリを、止めるヒロ君が僕の手を握る！