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僕の体質❤️ヒーローの躾

第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾




着替え終わると僕はヒロ君の目の前に立った。

奇しくも…胡桃さんの映像は流れている状態で…ヒロ君は僕の後ろに胡桃さんを見る訳だが――――…



ヒロ君はゆっくり僕を見上げると…


僕の生足からの…ブルマ経由で僕の顔を見た。


「///恵兎――――…///似合ってる…」


「///そ、そんな訳…ないでしょ?」


一応――――…股間は手で隠してるけど――――…やっぱり恥ずかしい!


だって、胡桃さんにはない…股間の膨らみがそこにはあるわけで…


「///こ、こんなので体操しようとすると…女子はやっぱり変だよ!」


「///昔は――――これが当たり前だったんだから…男子は目のやり場に困っただろうな」



ヒロ君の言う通りだ!僕は「ウンウン」と首肯く。




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