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『変態教師が――――ブルマで興奮してんじゃねぇよ！』


――――おっと、ちょうど教師に暴言を浴びせている場面らしく…僕の後ろから可愛い胡桃さんがブルマ姿でエロく吠えている！



「///変態ヒロ君――――僕のブルマ姿でこ…興奮してんじゃ…ねぇ…ょ…」


罵って欲しいと言うヒロ君のために――――…台詞を引用してみたが…


これであってるかな？


迫力はないけど…



「///は、はい――――！こ、興奮します！」


な…なんと――――…ヒロ君ノリノリですね！



『エロい目で…ブルマの中にあるマンコとか想像してんのか？キモイ！』



「///エ…エロい目で…ブルマの中にある…僕のアレとか想像してるの？――――キ、キモイ…」


む、難しいなぁ…


僕は胡桃さんの台詞を頑張ってヒロ君向けに変えてしゃべるけど…なかなかうまく行かない！


これで満足するのかな？ヒロ君は…