僕の体質❤️ヒーローの躾
第1章 露出狂と淫口の躾
さっきまで…
「ほら、ほら…ギンギンのお兄さんのぺニスだよ…美味しそうだろぅ?」
と、凄く楽しそうに僕に見せつけていました。
でも――――…数分もしないうちに…ヒロ君が追いかけてきて「うおおおお!大丈夫か!」と、声を張り上げると、ビックリしたおじさんはコートで前を隠し物凄いスピードで逃げて行きました!
「///ハァハァ…恵兔?大丈夫か?悪寒が走って…来てみれば……またか…」
「うん――――ビックリしちゃった…ぺニス…ガン見しちゃった…“美味しそうだろ?”って言われたけど…僕は、食べるならヒロ君のがいいなって思ったよ」