僕の体質❤️ヒーローの躾
第4章 いたずら電話と無言の躾
そう言うとヒロ君は僕のベルトに手をかけて…ゆっくり外していく!?
「///んっ――――んんん?」
「///ハァハァ…ハァハァ…しゃべっちゃ…だめだよ?無言の練習なんだから――――…声だしたら…イタ電変態の思う壺だぞ?」
僕はドキドキしながら、何度もうなずくしかありません…
///は…恥ずかしい…
「ハァハァ///ハァハァ…ん?ボクサーパンツの……今日は青…だ…///恵兔っぽいパンツだな…///似合ってる」
///そ、そんな事…いつもは言わないのに…どうしたんだろ…ヒロ君…
すごくエッチだ…
「///それに――――…どうして…ここ…ちょっと…盛り上がってるの?イヤらしい事言われて――――…興奮してんの?」