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僕の体質❤️ヒーローの躾

第4章 いたずら電話と無言の躾




僕は恥ずかしさのあめり…目を見開きヒロ君を見ちゃいました!


すると、少し意地悪そうな笑みで僕を見上げる姿は…ちょっと///かっこよくて…ずるいとおもいます!


「///やっ…違う…」


うっかり…声を出してしまいました!


「///あ~…また、もう…お仕置きだな」


///えっ!?お仕置き?


僕は不安な目をヒロ君に見せる。その姿に頬笑むヒロ君は膨らみ始めた小山を舌を出してペロッと舐めた!



「///んっふ――――…んっ!」



ビックリとゾクゾクが一気に僕の体をかけ上がります!



「///ハァハァ…シーだよ…恵兔」


耳から聞こえるヒロ君の声は…///エッチ…すぎます。





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