僕の体質❤️ヒーローの躾
第1章 露出狂と淫口の躾
僕は、いまだにヒロ君に抱き抱えられたまま。
ちょっと…ドキドキしてきました…
だって――――…ヒロ君が…ヒロ君が…
僕のことをジーっと見つめてるから。
「///お、俺の――――…と、どっちが…ギンギンだっ…た?」
「え――――?そりゃぁ、ヒロ君に決まってるじゃん。僕の一番は///ヒロ君なんだから」
「///お、おうよ――――、なら…う、旨そうか?」
僕をゆっくりベッドに降ろしたヒロ君は、少し強引に股間を突きだした。
「ん――――?」
僕は少しこんもりしたヒロ君の股間をジーっと見つめる。
「お、おい――――見てるだけじゃないくて…な、なんとか言えよ…う、旨そうか?」
「ズボンの上からじゃ…分からないよ?」