僕の体質❤️ヒーローの躾
第6章 排尿見学マニアと視姦の躾
「///な、なにもしないから――――おしっこしてるところだけ見たいの。見てるだけ、ね?頼むよ…」
そ、そんなに拝み倒されても…
「ほら、早くしないと――――漏らしちゃうよ?///ハァハァハァハァ…お漏らし姿でもいいんだけど…お兄さんとしては直に竿から尿が出ている場面の方が好きなんだよ…お漏らしでじわじわズボンの色が変わっていくのもいいけど…やっぱり…可愛い子の放尿シーンは格別だからね…」
うゎぁ~…かなりのマニアックさんだ…
しかし、マニアックさんはジリジリとボクに近づいてくる!
おしっこしたいのに…これじゃぁ…無理そうだなぁ…
「///ハァハァ///ハァハァ…ほら、ほら…我慢は体によくないよ?3万、5万?いくらでも出すから~!ね?ね?――――ほら、見せて?」
「見せるわけねぇ――――だろ?この変態野郎!」
ハッと、追い詰められあたふたしていたところに、入り口に仁王立ちで立つヒロ君登場!
やっぱり、気にしてくれたんだ!///嬉しいです。