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僕の体質❤️ヒーローの躾

第7章 前途多難な恋人





なのに、なのに――――…


いざ、恵兔の排尿シーンを見たくてたまらなくなった!!



で、実際ゴリ押しが成功して…個室でみるわけだが…




「///超――――良かった…超…可愛かった…」



そうなのです!



良かったんです!ド・ストライクだったんです!



恥じらいながらチョロチョロとオシッコを出す恵兔の顔ったら…声ったら!


もう、録画しておけば良かった…と、思うほど可愛くて俺のチンコもガン立ち!!



痛いほど反り上がり血管までビッキビギ!




その勢いで……



「公園のトイレの個室で――――抜きっこ…って…///俺ってば…超…ダメダメじゃん?」




なかなかの変態っプリに落ち込んでます。



排尿シーンを見られた上に…無理やりの抜きっこで、クタクタな恵兔は…その後…無言だったした…足はフラフラ…


早く帰らせたけど――――…



嫌だったのでは?俺ってば…



嫌われた?!






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