僕の体質❤️ヒーローの躾
第7章 前途多難な恋人
「――――///あ…あ~…」
「僕…言ったよ――――…?ヒロ君になら…何をされても良いって…それに、いつも僕を守ってくれてるヒロ君は…僕の嫌がる事――――しないよね?」
///ハヌン――――!?
この…可愛い生き物はなんでしょう…
そして…
この悪魔的な……俺への信頼度はなんでしょう…
うぐ…うぐぐぐぐぐ――――…
「も、もちろん――――恵兔の嫌がることはしない!」
「フフフ、ね?だから、ヒロ君…だ~い好き」
「////…お、おぅ!」
俺ってば――――大丈夫かな!?