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僕の体質❤️ヒーローの躾

第8章 奇妙なプレゼントと受け取らない躾




「///も、もしかして――――する?」


僕は腰を擦り付けるヒロ君を上目遣いで見つめ…あの時見たいな…“こうなっちゃうぞ”と言う…お仕置きプレイをするのか伺う…


「///えっ、え――――…恵兔?」


「///僕が…他の人の受け取らないように…?」



僕も…あの時の事を思い出して……ちょっとイヤらしい気分になってます!


「///お、おう――――じゃ、じゃぁ…念押しの…」


そう言うと…すでにカチカチのヒロ君のぺニスをズボンから取り出すと…僕を足元に跪かせる。






「///お、贈り物は…俺ので…十分だろ?」


少し汗臭く…ヒロ君の濃い臭いが鼻をつく…


でも、僕は「ヒロ君のがいい…」と、カチカチのぺニスを口に含んだ。




――――んっちゅ…んぐ…んん…



「///恵…兔…はぁ…んっ…」


――――チャパチュパ…んちゅ、んちゅ…





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