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僕の体質❤️ヒーローの躾

第8章 奇妙なプレゼントと受け取らない躾





「ふっ――――///恵兔!ごめん、出る!」


――――ビュッ、ビュルルルルルルル!



「///ヒュッン!?」



部活で疲れていたのもあったのか、ヒロ君はいつもより早くしかも多目の精液を僕の口の中に飛ばした!



「///ん――――…んん…いっぱい…」


僕は大量の精液を舌に乗せて…ヒロ君に見せます!


「///ヒロ君からの…プレゼント――――…フフフ…これでお腹いっぱいに…なっちゃう…ね」



「///恵…兔………エ…エロ過ぎる…」



僕は精液が口にあることをヒロ君に見せながら――――ゴクンと、飲み込む…



「///ふぅぁぁぁ…恵兔…///」


「///ヒロ君のだけで…僕は満足だよ」



僕はヒロ君のプレゼントを喉に流し口の周りの残りも舌で舐め取ります。


そうすると…ヒロ君は腰を震わせて喜んでくれるから!



へへへへ…だから、他の人の精液とか…ヨダレとか要りません!





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