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僕の体質❤️ヒーローの躾

第1章 露出狂と淫口の躾




「ほら、危ない――――…口に入っちゃうぞ?抵抗しろよ?」


――――グリグリ…フニュフニュ…


僕の口を強引にこじ開けるようにぺニスをねじ込もうとするヒロ君は僕に抵抗するように言う。


無理だよ?だって――――このぺニスはヒロ君のだし…


先っぽから…苦いけど癖になっちゃう蜜がトロッとでき来ちゃってる。



「///んっ…んんん――――んっ!」


抵抗しつつも…先っぽの蜜をちょっと出した舌で舐めとって見ました!


口の中に広がるヒロ君の香りに体がピリピリと反応しています。


やっぱり――――…このまま舐めちゃダメかな?



チロチロと先端を舐めながら上目遣いでヒロ君を見ると…凄い興奮した顔になっていて…ちょっと嬉しかった。





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