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僕の体質❤️ヒーローの躾

第1章 露出狂と淫口の躾




「///ハァハァ…ほら…恵兔――――抵抗…しろ…よ…」


――――グリュ…チュクチュク…


抵抗しろと言いつつ、僕の頭を押さえてやんわり口の中にいれ始める…この行為はなんだろう?


「///んっ~んん、む、ヒロ…くっん…」




――――ぬっ…クップ…




あ~…口に入っちゃったじゃないか…抵抗できなかった僕が悪いんだけど…



――――チュクチュプ…ヌッチュ…



「///はっ――――あっ、あっ…恵兔の口の中に――――…あっ、入っちゃったぞ…あっ、いい…超いい…」



――――ズチュ…チュクチュク…



僕の口の中には半立ちとは言え…大きめのヒロ君のぺニスが入り込みゆっくり動きだす。


徐々に大きくなるヒロ君のぺニスが口いっぱいになるのは予測できるが…


ちょ…ちょっと…動きが――――激しくなってきた?




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