無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

――――――――無事でした！


しかも、その勢いのまま…


恵兔に口淫させちゃって――――俺ってば…かなりの…心配性&独占欲を恵兔に見せちゃいました。


しかし、

「ヒロ君ので…お腹いっぱいになっちゃうね…」


なんて…舌の上にコッテリ濃厚な俺の精液を乗せたまま笑うって――――…破壊力抜群の彼に俺はノックアウトっす！


そのあと…恵兔が「もう、顎が痛いよぉ～」と、泣くまで口淫させて…土下座して謝る訳だが…


あの破壊力抜群のエロ恵兔は計算なのか天然なのか……不思議である。