
🌸可憐な君🌸
第2章 華の理想とピンチ🌸
「恵兎君を変態から守るために鍛えたら――――今じゃ敵なしになっちゃったもんねぇ~!」
「そうか?ケンだって頑張ってただろ?」
「///へへへ、そうかな?」
よくわからない会話だが――――…なんとも…微笑ましい…
恵兎さんのために強くなった…ヒロさん!かっこいいっす!
「俺も…強くなりたい…なぁ」
「――――ん?別に…強くならなくて良くない?」
――――ん?何故に?
「///で、でも――――それだと!森松君を守れない!」
俺は、恵兎さんに頼りないなりにも意地を見せた!
「///えっ、ケンちゃんを…拓未さんが…守る?」
キョトンとするヒロさんに恵兎さん…その隣でニコニコ顔の森松君…
え?なんか俺は…変なことを言ったかな?

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