
🌸可憐な君🌸
第2章 華の理想とピンチ🌸
「///あ…あっ…は、初めまして――――森松君と仲良くしてもらってる…大場 拓未です!」
「はい!改めまして!僕、ケンちゃんと同じ中学の鳥越 恵兎で、こっちは幼馴染みで恋人の千村 宏深(ちむら ひろみ)です!よろしくね」
///か…可愛い少年が俺に手をさしのべて握手をする!
「///うわ!ヒロ君――――拓未さん凄い大きな手だよ!それに…この体つき…これで見かけ倒しの筋肉って凄いよね!鍛えたらヒロ君より強くなったりして!」
恵兎さんは俺の体をペタペタとさわりながらキラキラ顔でヒロさんに言う!
「――――ヒロさんよりって…ヒロさんは何かスポーツされてるんですか?」
ど~見ても…強そうだ!柔道?レスリング?もしくは今流行りのラグビー?
「ヒロ君は、空手のジュニア世界チャンピオンだよ!」
「は!?///せっ、世界チャンピオン!?」
いやいや、今から鍛えたって世界チャンピオンに勝てるわけないでしょ!?恵兎さん!?

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