
🌸可憐な君🌸
第1章 男子校に可憐な花が咲く🌸
「あ――――…おはよう」
俺はとりあえずポツンと座る彼に話しかけた。
「!///あっ、おはよぅ…」
ハッと俺に気がついた彼は、上目遣いで俺に挨拶をした。
近くで見ると――――…///ますます…可愛くないか?
女子――――?いや、な…わけないよな?ここ男子校だし…
「――――?」
ボーッと彼を見つめてしまう!
と、キョトン顔で俺を見つめ返す彼に…ドキドキしてしまう!
しかし、そこは俺の――――席なわけで…
「あ~…俺…大場 拓未(おおば たくみ)って言います――――…」
「///あっ、僕――――森松 拳心(もりまつ けんしん)です!///よろしく…お願いします」
――――うわ!声…可愛い!よろしくって!
うわぁ…目…デカイ///肌…艶々…髪…サラサラ…
く…唇///ぷるぷる――――――――って!違う!違う!!
「あっ、よ…よろしく――――って、そこ
…俺の席じゃないかな?森松君…も、もしかして…逆サイドの席じゃないかな?」
俺は彼の席であろう…俺とは反対側の奥の席を指差した。
大場の(お)と…森松(も)は…奇しくも逆席である。
「///えっ!あっ――――///やっぁ!ぼ…僕――――間違えちゃった!?ごめん…大場君!」
「///ハハハ、いいよ!これも何かの縁だ――――…これからよろしく」
「///うん!///よろしくね?」
そう言うと、彼は席を立った――――と、目の前に立った彼は予想通りと言うか…期待通りと言うか…
小柄で――――可憐だった!!
――――ズッキューーーーーン!!!
////ヤバい…ほ…惚れてしまいそうだ!
いや――――惚れてしまった!!!

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