
🌸可憐な君🌸
第1章 男子校に可憐な花が咲く🌸
「そ、そういえば…どうして俺に話しかけたの?森松君と友達になりたがる人…多そうだよ?」
移動中の他愛ない雑談だが、森松君と話したいとソワソワしている奴は何人かいた。
「///クラスで僕に最初に話しかけてくれての…大場君だったから…///それに、大場君って癒し系って感じで――――なんか安心する!」
――――あ、安心する?
「///あ…ありがとう」
「///へへへ、これからもよろしくね!(ニコッ)」
////――――ズッキューン!!!
そ、その笑顔――――…反則です。
「やべぇ…アイツ///女子かよぉ~!つ~か、男でもいい!あんなに可愛いなら…抱けるぜ!」
「マジかよぉ~男だぞ?」
「いや、あの顔、体格ならアリだろ!」
――――ムムム…ムムム?
周りからコソコソと聞こえる…森松君のことだろうか…
なんと…下世話な――――
俺はギロッと声のする方を見る!
「うわ!――――可愛いヤツの隣の奴…でっけぇ…ボディーガードかよ!」
ボディーガード…?
そうか、タッパや体格をみたら…森松君の隣にいる俺は強そうに見えるんだろう!

作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える