
🐝極甘ハニー🍯
第12章 こぶたと怪しい帰り道
「みーちゃん、もっとこちっちにおいで?」
「///あっ、いや――――大丈夫」
僕はとっさに距離をとった…
祐君の隣は目立つ――――――――僕は…あの視線に負けた…。
「ごめん…祐君――――視線が…気になっちゃって…」
「謝ることないよ、俺は人の視線になれてるけど…みーちゃんは…苦手だもんね」
気を――――…使わせてしまった…
「フフフ…俺、海に行くときは…変装でもしようかな?!」
「そ、そうだね…この際――――太ってみる?」
「あっ、それもいいかも!みーちゃんとお揃いでプニプニで気持ちいいかも!」
僕の言葉に笑顔で返してくれる祐君に…何度救われたんだろう…。
さっきまで暗く――――落ち込んでいた気持ちが祐君の笑顔で軽くなる。

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