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🐝極甘ハニー🍯

第12章 こぶたと怪しい帰り道




「やけにゴリ押ししてくるから…ちょちょっと検索したら――――…これだよ…」


祐君は呆れた顔で遠くでギャーギャー言っている津野川さんを指した。


「しかも――――俺の可愛いみーちゃんを“野豚”って!自分は品種改良されたガラガラ蛇みたいな顔してる癖に……」


ガラガラ蛇――――…あ、言われてみれば…顔…蛇っぽい!


しかも、今日の服装は蛇柄だ!



「仕事場でモデルの子達が噂してたから――――旨いのかと思って検索せずに来たら…これだよ…事前調査ってのは必要だな…」


「ふふふ、ありがとう祐君。

僕が詮索せず先入観無しでケーキ屋さん梯子するから…それに、会わせてくれたんでしょ?」



顔を覗くと照れたように笑う祐君は「失敗しちゃっけどな」と舌をだした。



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