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🐝極甘ハニー🍯

第13章 こぶたと騎士の嫉妬




テストも終わり、総君は放課後の部活がスタートした。


小学生から剣道を始めた総君はメキメキと才能を発揮し、中学の大会では負け無しだった。


もちろん、強豪校から声もかかっていたけど――――…僕と同じ高校に入学した。


ちなみに、入学した高校の剣道部は弱小ではないが…強豪でもない…と、何とも微妙な強さの位置で、総君が入学したことで動揺が走ったくらいだ!


もちろん、総君の剣道部入りは大歓迎で――――今の剣道部主将は感涙したとか…しないとか?



近々、他校との練習試合があるとかで…テスト明けの放課後練習は時間をギリギリまで使って練習をしていると言う。




「そうだ――――今日は総君の練習見に行こうかな?」


お昼を食べながら、ふとそんな事を思いだし総君に見学の了承を取る。


最近、試合も近いから女子の応援は遠慮してもらっていると、聞いた。


「ん?いいけど――――蜜也、今日は日直だっただろ?」


「うん、日誌書いて――――職員室に提出してからだけど…いいかな?」




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