
🐝極甘ハニー🍯
第16章 王子様とお昼寝こぶた
そこ声に――――「う゛…」と、声が詰まる総一郎!
『いい――――…みーちゃんの事を思えばなのよ!沢山食べさせたいのも分かるけど…また、倒れたら意味がないでしょ?いるのよ…無理な絶食を繰り返して倒れるモデルが…祐一郎もわかるでしょ?その子たちが最後に何処に行くのか…』
電話の向こうでは、真面目なトーンで諭すように語る姉がいた…。
「分かった――――…今日は中華餬だけ…食べてもらう。後は…蜜也のパパさんママさんに食べてもらう」
『うん、そうしなさい』
嵐のような姉の電話が切れ――――双子は顔を見合わせた。
そして、蜜也の今の体の状況を説明し…白湯と中華餬だけ食べさせた。
韓国チキンを食べたそうに目で追う蜜也に後ろ髪を引かれるが…グッとこらえて片付けた。

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