
🐝極甘ハニー🍯
第19章 こぶたと狼さんのお誘い
「他人だなんて冷たいことを言うなよ――――今日は、蜜也くん家のお店の手伝いをしていたんだ」
尚吾さんはニッコリと頬笑むと店の方を指す。
「あっ///お母さんが…腰をやっちゃったみたいで――――その場に居合わせた尚吾さんが…色々と手伝ってくれたんだ!」
補足のように説明した僕の言葉に、二人とも驚く!
「え!?ママさん――――大丈夫なの?」
「ぎっくり腰…か?」
祐君も総君も、お母さんのぎっくり腰は初めてじゃないけど、驚き心配してくれた。
「お母さんも油断してたみたいで…2、3日で帰ってこれるみたいだから――――」
ホッとした二人だったけど……尚吾さんへの警戒は解いていないらしく――――…
「で、お店の手伝いが終わったら帰るのが常識なのでは?」
と、祐君は僕を背に庇い尚吾さんを再び睨み付ける。

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