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私は父親にレイプされている。

第1章 そんな私にも、、、。

父の夢を見た、、、姫 姫 姫と喘ぐ声と、、悪夢の呪文。

私はお姫様じゃないのに、、、

次の夢は、、カズキ。
カズキとセックスをしている夢。

欲望のままに、カズキの背中にしがみつき欲望のままに喘ぐ。

演技なんかじゃなく、、、素の自分、、、まるで生まれたばかりの赤子が泣き叫ぶみたいに私は喘ぎでカズキを求める夢。

「カズ...キッ!!!ンあっ、、、アッ!アッ!アッ!...ンんッ、あ"あ""ッあ"!!、、ンン.......かずき、、もっと...ンッアァァァァ!!...っっ!!!」



。。。。。。。。。
   。。。。。。。。
     。。。。。。。。。。。。。。。


、、、

「んん、、、?」

目が覚めると、、、保健室、、、。

「大丈夫か??」

、、、 、、、 、、、

隣に目をヤると、、パンパーマなヤツと目が合う。
そうか、、コイツに気絶させられて、、、、、、
ハァハァハァハアハァハァハァハアハァハァハァハアハァハァハァハア
ハァハァハァハアハァハァハァハア
  ハァハァハァハアハァハァハァハア、、、落ち着け自分、、、、、、。
頭痛薬を飲んだ後のような胸の締め付け、、、。嫌な未来の予感、、、。
引き寄せて来るな、、、大丈夫 大丈夫。

「カズキは?、、、」

「俺、ほとんど学校来てなくてさぁ~
最後に何か自分を変えたいっていうか、、何か人と人との新しい縁?何かねぇ~かなぁって思って終業式来てみた。」

「なぁ、、、俺と付き合わねぇ?」

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