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私は父親にレイプされている。

第1章 そんな私にも、、、。

そんな私は高校2年生、、、女子高に通っている、、、。

鈴原モモコ「ねぇ...お金持ってきた?」



姫「ごめんなさい、、、10万しかない、、、。」



寒いなぁ、、、女子高のトイレ

  臭いなぁ、、、女子高のトイレ

興奮するなぁ~   の反応笑笑笑笑笑笑



モモコ「は?、、、一週間援交して10万?アンタいくらで売ったのよ!!!

10万じゃ!!欲しい服買えないじゃない!!限定品で、、、、、、限定品で、、、」



ズズッ!って鼻水を吸いながら、うっ ...ウッ!っと泣くモモコ。



モモコ「これじゃあ買えないじゃない!!」



っと私の頬を叩く、、

だから私は悲劇のヒロインみたく、、眉を下げて怯えたフリをしながら、、ごめんなさいと謝る。

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