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私は父親にレイプされている。

第1章 そんな私にも、、、。


今日はお仕置きなかったなぁ~



姫「ねぇ、、動画撮れた?」



秋原ユウコ「うん...結構集つまったね、、コレ、どうするの?」



姫「明日までにDVDにして、、、そして、、、、誰にも見つからないように、ココに置いてきて。」



そう言って私はスカートのポケットから紙を出し渡した。



姫「早くモモコ達の所に行きな」



と言えばユウコは出ていった、、、。





最近、、、刺激が足りない、、、

  もっと可哀想な私を見て欲しい、、、、、、のに、、、もっと、、、もっと、、、。



でも、あの映像を皆が見れば、、、、、、、、きっと、、。




ふぅ~保健室にでも行こっ、、。

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