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レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

そして、おじさんは、「やー奥さん、いつ見ても色っぽいね、お尻もピチピチだ」と喜んでいました。

そして、実家の家に入り、夏でお盆の日でしたので、仏壇に
お線香をあげて、ミニスカートからチラチラとお尻の割れ目が見えていました。
母の実家の仏壇は、高いところにあり、立って手を合わせてお参りをするのです。

そして、実家にいる人は、母の弟が受け継いでおり、農家なので、畑仕事をしながら、他でも仕事をしており、弟の奥さんとその子供が母の実家に住んでいます。


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