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レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

そして、もう、夕方になっていたので、お盆ですので、夜、
浴衣を着て、お墓に行く習性があります。

母も全裸に浴衣に着替えて、その家族も浴衣を着て、お墓参りに行きました。

風が強く、街灯がない田舎ですので、提灯をぶら下げて、
お墓に行く途中、母の浴衣が風でめくれて、太ももが見えており、おまんこの毛まで見えており、関係のない近所のおじさんもくっ付いてきており、母のめくれている浴衣をに提灯を照らして、喜んでいました。

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