テキストサイズ

レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

そして、おじさんの家に行くと、さすが、独身の家、汚く散らかっている部屋でした。

そして、おじさんの家に、上がり、ちゃぶ台にお酒があり、
私に、ジュースを出して、母にお酒を出して、お酒を飲みながら、母と話をしていました。

私は、そこで、横になり、寝てしまい、
そして、母とおじさんの話を私は、薄目を開けて聞いていました。
おじさんは、「俺は、まだ、あんたが今でも、好きなんだ」と話をしており、
母は、「私は、夫と子供がいる身ですから、お断りします」と話をしており、ました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ