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レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

そして、おじさんは、母を押し倒して、キスをして、浴衣の胸からオッパイが出て、揉んでいました。
そして、浴衣の股間に手を入れて、おまんこをいじくっているようでした、

そして、母は、何も言わずやられるままで、キスをしていました。

そして、おじさんは、チンチンを出して、浴衣を開いておまんこにおちんちんを入れていました。

そこへ、母の弟が、母を探しており、おじさんの家に入ると母の弟は、「おねえちゃんに何をしていると」と言い、
おじさんを殴って、私を抱き抱えて、母は、ほとんど全裸のまま車に乗って帰りました。

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