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レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

夏ですので、汗で、乳首が透けて見えており、お尻の割れ目も透けて見ており、実家の掃除をしていると、農家の男の友達が、遊びに来ました。母と同い年ぐらいおじさんでした。

母の姿にムラムラしてしまい、母のお尻に抱き着き、スリップをめくり上げて、お尻を触っていました。

母は、「キャー」と悲鳴を上げると、実家の人が駆け付けると、「おじさん何しているの」と言い、

母は、怯えていました。

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