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レイプ事件の思い出

第6章 母の実家にて

私は、近所のおじさんと勘違いしており、そのおじさんは、母と同級生で、同い年で、
母が、実家に帰ってくる事を知って、母の実家から、少し遠いところから、母に会いに来ていたのです。

母を抱きたくて来ていたのです。

その後、おじさんは、母に会い来なくなり、母は、実家で、スリップ一枚で、ノーパン、ノーブラで母の実家のお掃除をしていました。

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