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レイプ事件の思い出

第10章 母がノーパン喫茶で働いて

私は、小さかったので、母に連れられて、ノーパン喫茶の休憩室で、母が仕事が終わるのを待っていました。

時には、お店を覗く事もありました、あれは、子供が見る場面じゃないと思うくらいの衝撃的でした。

そして、母が仕事が終わり、休憩室に戻り、店長が、母が、店長室に呼ばれて行き、しばらく戻って来ないので、店長室を覗くと、声が、しており、「やっぱり、熟女のお尻もいいなぁー」母の超ミニスカをめくって、ストッキングを降ろして、お尻を触っていました。

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