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レイプ事件の思い出

第10章 母がノーパン喫茶で働いて

母は、「やめてください」と言い
店長は、「時給を上げてあげるから、一回だけ入れさせてくれよ」と言っていました。
店長は、ズボンを降ろして、チンチンをだして、母のお尻からおまんこの穴へと入れようとした時、他の従業員が来て、
「店長何をしているのですか」と言い、店長は、ズボンを上げて、母は、お尻を隠していました。

母は、「店長が、レイプしようしていたの」と言い、
従業員が、店長を怒り、店長は、やめて行き、母も働けなくなり、今度とトップレス喫茶で働き始めました。

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