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レイプ事件の思い出

第11章 トップレス喫茶の思い出

そして、若い男たちが、来店しました。

母の生のオッパイを見て、喜ぶ若者、

超ミニスカにノーパンに、床は、鏡になっており、注文をしながら、床を覗くと、ストッキングの縫い目とおまんこの毛と割れ目が透けて見えて、喜ぶ若者たち
「熟女もオッパイもいいな」と言っていました。

そして、母が若者のテーブルに注文したものを運び、テーブルに並べながら、オッパイが垂れ下がり、一人の若者が口を出してベロを出して、乳首に吸い付く男、

母は、「きゃ、」と言い、注文をしたものを並べ終わると、一人の若者は、超ミニスカをめくって、ストッキングから透ける、お尻の割れ目が見えて、喜ぶ若者たちがいました。

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