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レイプ事件の思い出

第11章 トップレス喫茶の思い出

そして、トップレス喫茶で働く母は、次の日も出勤して、

寒い日で、衣装は、家で着て行くので、オッパイの上にオーバーを羽織って、下は、超ミニスカで、ノーパンで、肌色のストッキングの履いており、自転車の乗って出勤していたので、自転車をこいでいると、
オーバーから、肌色のストッキングの足が見えて、「おー色っぽい」という声が聞こえていました。

私は、小さかったので、母が出勤している時は、私は、母の自転車の後ろ乗せられて、出勤していました。

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