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晃
「こーゆう時は膝カックンが
ちょうど良いんだよ(笑)」

結月
「本当～!子供みたいね～」

晃
「そうだよ!男は大人になっても
少年の心を持ち続けるのだよ!
なっ？黒江先生？」

黒江先生
「はは(笑)そうだな…」
(こいつらに気を遣わせちまったかな…)

晃
「あっ!そーいえば
もう極秘任務は達成したぜ!!って…
もう極秘じゃなくて皆に
バレバレだったけど…」

結月
「えぇ!!早くない？
私なんて全然、良い所ナシじゃない!!」

黒江先生
「俺もぉ…何もしてねぇ!!」

晃
「何言ってんだよ。
黒江先生と結月が居なかったら
俺は、あの３人に警戒されてたぞ？」

黒江先生・結月
『えっ？あの３人って…？』