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ヤンキーオタク異世界ファンタジー

第4章 現実世界 晃

師匠
「マジかぁ…知らなかったわぁ…
私の場合そーゆうのなかったよ?」


「あれ?師匠って女性だったんですか?」

師匠      晃
「えっ?」   「えっ?」


「…まぁ俺には、どうでも良いことですが…
その時にログインして
なかったかもしれないし…」
(今のは聞かなかった事にしとこ…)


「ところで師匠…まだ何か
あるんじゃないですか?」

師匠
「おぉ…そうだった!!」
師匠は結月と同じ資料を手渡した

晃は一通り目を通した
「……この資料に書いてる内容…
甘くないですか?」

師匠
「…言うと思ったよ…」


「もう少し追加しときますよ」

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