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ヤンキーオタク異世界ファンタジー

第9章 異世界ファンタジー 師匠

ルナ
「そっかぁ…同レベルのプレイヤー
には効かないんだったわ…」

皿洗い
「実は僕アルバさんとルナさんに
憧れてゲームを始めたんです!!
だから会えて凄く嬉しいんです!!」

うわぁ…お目めパチクリして可愛いなぁ

師匠
「ねぇ…君…私に会えて嬉しくない?
私は君に会えて嬉しいよ?」

ルナ
「まだ口説いてんですか?
師匠も懲りないですね!!」

皿洗い
「僕…子供に口説かれてるんですか!?
仮病使ったんですか!?」

慌てた姿も可愛いなぁ

ルナ
「そうそう!師匠は性別問わず
どっちでもイケちゃうから…
見た目は子供、頭脳はド変態よ!!」

師匠
「そうそう♪
さっきから口説いてるんだけど?
って余計な事、言うな~!!」

ルナ
「だって本当の事じゃない!!」

皿洗い
「えっ!?ムッ…無理ですっ!!
僕には恋人がいますので💦」
(両方イケるって…何だよ!!)

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