ヤンキーオタク異世界ファンタジー
第12章 おまけ③
今頃だが…
晃の元、社長
「晃先生…元気にしてるかなぁ…」
結月の元、社長
「結月も元気にしてるかなぁ」
晃の元、社長
「あの師匠っていう人、
嵐のような人だったぁ」
結月の元、社長
「そうだなぁ…」
晃の元、社長
「この大量の折菓子…社員全員に
配ってから…めちゃんこ旨いな…」
結月の元、社長
「そうだなぁ…この玉露入りの玄米茶と
めちゃんこ相性バッチリじゃん」
晃の元、社長
「ところで何で私達が今頃
登場したか分かる?」
結月の元、社長
「作者が見直してたら
空白のページがあったからだろ!?」
晃の元、社長
「まぁ、そのお陰で俺達、登場したし
Win-Winで良いんじゃねぇか」
結月の元、社長
「そうだなぁ…また機会が、
あったら、お茶しようぜ」
晃の元、社長
「そうだなぁ…」
ふたりは意気投合したのであった…
晃の元、社長
「晃先生…元気にしてるかなぁ…」
結月の元、社長
「結月も元気にしてるかなぁ」
晃の元、社長
「あの師匠っていう人、
嵐のような人だったぁ」
結月の元、社長
「そうだなぁ…」
晃の元、社長
「この大量の折菓子…社員全員に
配ってから…めちゃんこ旨いな…」
結月の元、社長
「そうだなぁ…この玉露入りの玄米茶と
めちゃんこ相性バッチリじゃん」
晃の元、社長
「ところで何で私達が今頃
登場したか分かる?」
結月の元、社長
「作者が見直してたら
空白のページがあったからだろ!?」
晃の元、社長
「まぁ、そのお陰で俺達、登場したし
Win-Winで良いんじゃねぇか」
結月の元、社長
「そうだなぁ…また機会が、
あったら、お茶しようぜ」
晃の元、社長
「そうだなぁ…」
ふたりは意気投合したのであった…