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さらに秘書は続けて

秘書
「私、二次元にしか興味ないので!!」
(これで私を嫌いになってもらわねば!!)

師匠
「そっかぁ…例えば二次元って
どんな外見とか好きなの？」

秘書
「…そうですね…金髪碧眼
褐色肌にオッドアイ…
それから優男に細マッチョなど…
あっ、漆黒の髪にロングヘアーも萌えます
…って何、言わせてるんですか!!」

師匠
「あははは、そうなんだぁ？」

師匠は、そう言うと…

秘書
「なっ、何よコレ!?」

師匠は秘書の言ってた通りに
変化機能を使い色んな姿形に
化けて秘書へ見せつけた

師匠
「なんか知らないけどヒート状態
治まったら変化機能が追加されてたよ!」

秘書
「…うぅんんんっ…そうですか…」
(まっっっじ最高じゃない!!)

師匠
「君には変化機能はないの？」